もう いくつ寝ると お正月 ♪ ですよね ヽ(^o^)ノ
元板前だった僕は、年末に近づいてくると 嫌ぁ~な気分になってきます。
どうしてか?というと、年末 日本料理店はただでさえ 忘新年会シーズンで忙しいのに、その仕事をこなしながら おせち料理の準備をしないといけないからです! (>_<)
しかも 29日と30日は、おせち料理の最後の仕上げで、ほぼほぼ徹夜でした!
どんだけ働かせる気だよwwwww! (゚д゚)!
どぉ~もぉ~ポルですヽ(^o^)ノ
そんないきさつもあり、おせち料理に特別な思い入れのある元板前のポルが、おせち料理に込められる日本人の思いを解説していこうと思います <(_ _)>
▼目次

おせち料理の歴史
「おせち」とは奈良時代に中国から伝わる五節供の行事に出てくる
「御節供」(おせちく)の略だそうです。
元々は、この行事の祝儀料理すべてを指していたが、のちに最も重要とされる正月料理だけを指すようになりました。
奈良時代の「おせち」はもちろん現在のような料理ではなく、山盛りのご飯だったとされています! (゚д゚)!
江戸時代に入り正月料理は重詰めへ変化して、第二次世界大戦後に重箱に詰めた正月料理を「おせち」と呼ぶようになった!
※一説によると第二次世界大戦後、デパートなどが見栄えの良い重箱入りのおせち料理を販売したことにより、一気に認知されたと言われています。
おせち料理の内容
おせち料理の一つ一つは、火を通したり、干したり、酢漬けにしたり、味付けを濃くしたりして日持ちを長くしている。
何故かというと、正月の火を聖なるものとして捉えていて、正月には欠かせない雑煮を作る以外は、なるべく火を使わない(なので、大晦日までにおせち料理を作る)という風習に基づいている。
しかし単純に言うと、正月ぐらい家事から女性を解放する!という日本人の思いやりが「おせち料理」の内容に反映されているのではないか?という説もあります。
おせち料理の内容に込められた深い意味
| 黒豆 |
黒く日焼けするほどマメに働けるように長寿と健康を願った |
|---|---|
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数の子 |
数の子は卵の数が多い為、五穀豊穣と子孫繁栄を願った |
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田作り |
昔 カタクチイワシを畑の肥料に使ったら米が豊作だった事から「田作り」の名とともに五穀豊穣を願った |
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叩きごぼう |
ごぼうは地中深くに根を張るので家の基礎が頑丈であること |
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かまぼこ |
紅白で縁起の良さを表し、赤は魔除け、白は清浄の意味がある |
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伊達巻 |
巻物や書物に似た形から、学問・教養・文化をもつことを願う意味がある |
|
きんとん |
金銀財宝を意味していて、金運を願った |
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なます |
紅白で水引をかたどっていて、平安や平和を願った |
|
ぶりの焼き物 |
出世魚であることから、立身出世を願った |
|
鯛の焼き物 |
めでたいの語呂合わせと、恵比寿様が持つ魚として縁起の良さを願った |
|
車エビの艶煮 |
腰が曲がりひげが長い為、長寿でいられるように願った |
|
蓮根 |
穴が多い為、将来の見通しがきくという縁起を担いだ |
|
昆布巻き |
よろこぶの語呂合わせや「昆布」に「子生」の字を当て子孫繁栄を願った |
|
手綱こんにゃく |
心を引き締めるや、結び目が良縁や円満に通じる事から、縁を結ぶという縁起を担いだ |
|
くわい |
最初に大きな芽が一本出る事から、めでたさや出世を祈願した |
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里芋 |
親芋に子芋が沢山育つことから、子宝を願った |
| きんかん |
財宝の金冠を意味し、金運を願った |
|
梅にんじん |
梅は花が咲くと必ず実を結ぶ理由から縁起を担いだ。人参の赤色は寿を表すともいわれています |
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お多福豆 |
文字通り、福が多からんことを願った |
以上で「おせち料理」の説明を終わります。
ひとつひとつに思いが込められ作られていたんですね。
お正月「おせち料理」を食べながら、お子さんに意味を伝えるのもいいと思います。
今まさに ネット販売やデパート、色んな販売店でおせち料理の受付などが終わろうとしていますが、これを機に「おせち料理」などいかがでしょうか?ヽ(^o^)ノ
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最後までこの記事を読んで頂きありがとうございます!
ほなーーーー!! ヽ(^o^)ノ