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大人気!「ブラッククローバー」の解説と、魅力ある5人のキャラをランキング形式でご紹介!【初心者必見】

僕はブログを書く時に、思ったままの言葉や感情を文章にして書いていますが、有名なブロガーさんが言うには、自分の感情を入れない方がいいそうです。

 

しかし僕は思うのです、それだとどの記事も同じになって、AIが書いてるような文章になってしまわないか?

 

ブログのテーマやレイアウトで多少の個性は出せるでしょうが、やはり大事なのは書く人の人間性がでる文章だと思うのです。

 

あれっ?なんか文章が…………。

 

胡散臭くなってるやんw (゚д゚)!

 

 

 どぉ~も~ポルですヽ(^o^)丿

 

皆さんお家でどうお過ごしですか?

僕の家での楽しみ方のひとつに読書があります。小説や漫画を読むのが好きです。

 

今回はたくさん読んでいる漫画の中から、最近ハマっている「ブラッククローバー」の好きなキャラBEST5をご紹介します!

ブラッククローバー アイキャッチ画像 iggy2019

 

もちろん人によって好きなキャラは様々だと思いますが、僕が何故好きなのか?理由も書いていますので合わせてお楽しみください。(^-^)

 

まだ「ブラッククローバー」を見たり読んだりしたことない方に、この作品の良さを知って頂く良い機会になればと思っています。

 

全然知らない方に少し「ブラッククローバー」という作品の説明をしますね。

 

 

「ブラッククローバー 」

作者、田畠裕基による漫画作品で、少年週刊ジャンプに2015年から連載されています。

読者には「ブラクロ」と略称で呼ばれ愛されています。

 

ストーリー

かつて世界が魔神によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて世界を救った。

 

その魔導士は伝説となり、人々に魔法帝と呼ばれた。

 

時は過ぎ、舞台となるクローバー王国では魔法帝とその下に存在する9つの「魔法騎士団」によって、平和が維持されていた。

 

下民で孤児のアスタは、同じ孤児であるユノと共に、魔法帝を目指して鍛錬を続けていたが、魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。

 

やがて15歳になり魔導書(グリモワール)が授与されることになるが、ユノをはじめとする周囲の者達へはグリモワールが与えられるが、アスタには与えられなかった。

 

その後、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。

 

アスタは絶望して夢を諦めかけるが、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れる。

 

再び魔法帝を目指すアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団。

 

下民で孤児の2人が魔法帝を目指す、成り上がりの物語の一歩が始まる。

 

少し説明しましたが、どうですか?面白そうでしょ? (^o^)!

 

では、もう少し気分を上げるため、僕のおすすめするアニメのOP曲をどうぞ!

この曲を流しながら記事を読んでもらったら、いいかもしれませんね ♬

 

※ボリュームは控えめに (^-^)

 

第9クール オープニングテーマ

EMPIRE 「RIGHT NOW」 


EMPiRE / RiGHT NOW [OFFiCiAL ViDEO]

 

では、今から好きなキャラのランキングに入りますが、あえて主要キャラのアスタ、ユノ、ノエルは除いております。m(_ _)m

 

5位 チャーミー・パピットソン 

ブラッククローバー チャーミー iggy2019

おデコが特徴的な小柄なかわいい女の子、しかし実は19歳!

食事が好きな大食いで、基本的に食事をしているだけなのですw

 

人に食べ物を進めることが多いが、自分の食べ物を取られると激怒する。

 

見た目が子供になったり、美女になったりシチュエーションによってコロコロ変わります、ユノの事を「救食の王子」と呼び大好きになります。

 

そんな不思議な彼女の正体は、かつて存在したエルフとは別の異種族であるドワーフ族との混血で、本人も知りません。

 

混血の特徴として2つの属性の魔法を使うことができ「綿魔法」は綿から生まれる羊は魔道士を一撃で倒す攻撃力を持ち、相手の魔法を食い尽くし自分の力に変えることができる「食魔法」を使うこともできます。

 

本気になった彼女はエルフに転生した騎士団長を気絶にまで追い込むほどです。(^o^)

 

他にも魔力を回復させる料理を作るなど読者からは「実はすごい」とか「めちゃくちゃな魔法」と評され彼女は黒の暴牛のマスコット的存在である!

 

 

4位 ユリウス・ノヴァクロノ 

 

ブラッククローバー 魔法帝 iggy2019

アスタとユノが目指すクローバー王国の魔法帝で無類の魔法マニア

 

よって魔法についての知識が豊富で、変身魔法を使ってたびたび城下町をぶらついて色んな魔法を探している。

 

人の可能性は無限大だと考え、差別のない世界を作るため、ひたすら実績を積み認められ魔法帝となった。

 

「時間魔法」の使い手で、時間を急激に加速させることで相手を一瞬で消滅させ、周囲の時を加速させ未来の魔を感知し、攻撃を先読みすることができる。

 

もう、魔法の効果がイカサマレベル!

 

「金色の夜明け」団長ウィリアム・ヴァンジャンスに呼び出され、エルフの長と交戦し戦闘では圧倒するも、己の魔力を全て使い国民全員の命を救うが戦死してしまう、誰もが感動する名場面だ!

 

その後、自身の魔法の力で子供の姿に変わり、復活を果たした

 

僕は国民のために自分の命を投げ出して戦った魔法帝は、凄くかっこ良いヒーローだと思いました。

 

3位 ヤミ・スケヒロ 

ブラッククローバー ヤミ iggy2019

黒の暴牛の団長。ヘビースモーカーで戦闘の時でさえも、ほとんど口から離さない。

 

荒々しい乱暴者であるが、はみ出し者揃いの黒の暴牛を束ね慕われるほどのカリスマ性を持ち、団員の多くは大きな恩義をヤミから受けており、無茶な指令でも従うなど団員からの人望は非常に厚い

 

引力を発する「闇魔法」の使い手で、刀に闇魔法を纏わせた強力な斬撃を繰り出し「破壊神」の異名を持つ

 

魔法帝ユリウスに「後の事は任せた」と全てを託されるほどの実力の持ち主である!

 

魔力が無くても魔法帝を目指す意志を明確にするアスタを気に入り「黒の暴牛」に迎え入れる、先見の明も持ち合わせている。

 

男臭い性格の持ち主で嫌われているようですが、実は女性からはモテている、ヤミはどんな人間でも分け隔てなく接する所が、僕の好きな所です。

 

 

2位 ゾラ・イデアーレ

 

ブラッククローバー ゾラ iggy2019

ボサボサの髪に黒いマスクで口元を覆った魔道士。

「灰魔法」の使い手で、灰を使って魔法陣を描き発動させるトラップ魔法を得意としている。

 

トラップ魔法を使うには、入念な下準備や知識が必要なため、人目につかないところで凄い努力をしている所が周囲の魔法騎士を驚かせた。

 

人を食ったような態度で、問題行動も多いが、言っていること自体は的を射た正論が多いため、ほとんどの者が反論できない。

 

幼少時は大人しい少年で、下民初の魔法騎士である父親を尊敬していた。

 

しかし、下民が魔法騎士として活躍することを快く思わない貴族に父親が戦場で殺されそれ以来、横暴に振舞う魔法騎士団員を叩きのめす日々を送っていた。

 

ヤミに出会って気に入られ、形だけ所属している幽霊団員扱い、同じ黒の暴牛の団員ですら存在を知らなかった。

 

父親と同じことを言うアスタに心を動かされて協力していき、改めて黒の暴牛の一員として加入する。

 

魔法騎士の良い所も悪い所も知る彼こそが、真の魔法騎士団員である。

 

 

 

1位 メレオレオナ・ヴァーミリオン

ブラッククローバー メレオレオナ iggy2019

紅蓮の獅子王フエゴレオン団長とアスタのライバル、レオポルドの姉。

 

女性ではあるが、ヤミからは「アネゴレオン!」「バイオレンスメスライオン」などと呼ばれ、多くの魔法騎士に恐れられている。

 

戦えば魔法騎士団長のフエゴレオン以上に強いとされ、実力を持ちながらも戦闘・政に興味がないという理由で表に出ることはほとんどなかった。

 

弟フエゴレオン団長が戦闘で長期離脱したために、代理として紅蓮の獅子王の団長に就任する。

 

過激苛烈極まりない女傑で鉄拳制裁は当たり前、団員はみな震え上がりヤミ達団長クラスですら逆らえない。

 

しかし過激な言動の裏には、団や弟に対する誇りや、下の者達の才能を引き出そうという深慮も秘めている。

 

「炎魔法」の使い手で、年に300日以上自然界で暮らし魔を浴びつつ生きているうちに、一帯の魔を支配するマナゾーンの境地に達し、空中で動く方向を変えるなどの化け物じみた動きができる。

 

魔力を凝縮した拳で殴ったものを焼き尽くす近接戦を得意とした武闘派!

かつてないほどのドSキャラである彼女が堂々の第一位!

 

彼女が活躍する戦闘シーンは男性の戦闘より力強く、読者を爽快な気分にさせてくれます!

 

 

いや~まだまだ先が気になるブラッククローバーですが、皆さんいかがだったでしょうか?きっとこの後も魅力あるキャラが出てくるんでしょうね~。

 

物語が進めば、キャラの人気にも変わってくると思いますので、機会があればまたキャラの紹介しようと思います。(^-^)

 

 

 
 

 

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