2021年5月13日『吉野家』から夏限定の「ねぎ塩豚丼」が発売されました!それとかねてから気になっていた「ねぎラー油牛丼」スゴク美味しそう………。
どちらも美味しそうなので食べてみました!早速、食べた感想を皆さんにお届けしようと思います。
どぉ~もぉ~ポルです!ヽ(^o^)丿
目次
吉野家「ねぎ塩豚丼」と「ねぎラー油牛丼」
とりあえず、新商品の「ねぎ塩豚丼」と人気の「ねぎラー油牛丼」の価格・カロリーをご紹介します。
ねぎ塩豚丼
夏の定番「ねぎ塩豚丼」!香ばしく焼き上げた肉と特製ねぎ塩だれで、夏でもガッツリ食べられる1品に仕上げました。
別添えのかぼす胡椒でさっぱりした味わいも楽しめる新メニューです。
価格・カロリー
・小盛:483円(498kcal)
・並盛:505円(657kcal)
・アタマの大盛:626円(760kcal)
・大盛:692円(878kcal)
・特盛:824円(1,064kcal)
・超特盛:923円(1,181kcal)
価格は税込みです。
※テイクアウトも可能です。
※一部店舗、デリバリーでは価格が異なりますので注意して下さい。
ねぎラー油牛丼
辛い食べるラー油を和えた白ねぎは牛丼との相性抜群!ご飯がすすむこと間違いなしのメニューです。
価格・カロリー
・小盛:483円(596kcal)
・並盛:505円(743kcal)
・アタマの大盛:626円(832kcal)
・大盛:692円(954kcal)
・特盛:824円(1,121kcal)
・超特盛:923円(1,260kcal)
価格は税込みです。
※テイクアウトも可能です。
※一部店舗、デリバリーでは価格が異なりますので注意して下さい。
今回は「ねぎラー油牛丼」の並盛と、「ねぎ塩豚丼」の並盛を注文しました。
では、食べた感想を紹介します(^-^)
吉野家「ねぎラー油牛丼」を食べた感想
黒いトレーの上にのってきたのは、牛丼の並盛と小皿に盛られたねぎラー油。
白ねぎに食べるラー油がかかっていて、この小皿の中でこれらを混ぜ、牛丼の上にのせて食べるようです。
ねぎラー油を牛丼の上にのせて「ねぎラー油牛丼」の完成です!
では、いただきますヽ(^o^)丿
食べてみるとネギのシャキシャキの食感の中に、ガーリックフライのガリッガリッ♪の食感が混ざり合い、とてもよい食感。
赤オレンジ色で辛そうに見えるこのねぎラー油。以外に見た目とは違いまったく辛くないです。ほんのり辛味を感じる程度の辛さでニンニクの風味と先ほど説明したねぎとガーリックフライの抜群の食感が、食欲をそそります。
これを牛丼の上にのせて食べるのですが、美味しくない訳がりません。そのままでも美味しい吉野家の牛丼がさらに美味しくなります。
今でもその時の美味しさを覚えていて、また食べたいな―と思わせる商品でした!
吉野家「ねぎ塩豚丼」を食べた感想
夏限定の「ねぎ塩豚丼」は、豚バラ肉を使った豚丼の上に白ねぎがのっていて、見た目も涼しげなどんぶりです。かぼす胡椒の小袋がついてきます。
白ねぎがたっぷりのっています!
白ねぎの下には特製ねぎ塩だれのかかった豚肉。白ゴマもかかっています。
では、いただきますヽ(^o^)丿
塩だれの絡んだ豚肉はやわらかく、シャキシャキとした白ネギの食感とたれの絶妙な塩加減が、いやおうなしにご飯のすすむ味!
かぼす胡椒は柚子胡椒に似ていて、清涼感のあるかぼすの香りがとてもいいです。このかぼす胡椒の香りや風味が豚丼の重たさを軽くしてくれます。
豚丼の豚肉は今までで食べたことがないくらい柔らかいです。冗談抜きで柔らかくて美味しい。ブランドの豚なのか?調理方法が良いのかはよくわかりません。
多分、どちらも良いのでしょう、基本的な吉野家のクオリティの高さが際立つメニューだと思いました!
まとめ
今回ご紹介した「ねぎラー油牛丼」と「ねぎ塩豚丼」は、どちらも非常に美味しくコスパも良いので大満足でした!
特に「ねぎ塩豚丼」のかぼす胡椒は、家にも常備したいと思いました。「ねぎラー油牛丼」はニンニク多めでこれからの夏バテ対策にも良いメニューだと思います。どちらも皆さんにも是非食べてほしいメニューです。おすすめヽ(^o^)丿
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