「綾鷹カフェ抹茶ラテ」が大好評の「綾鷹カフェ」シリーズの第2弾!「綾鷹カフェほうじ茶ラテ」が発売されました~♪
ペットボトルほうじ茶ラテの「クラフトボスほうじ茶ラテ」と「タリーズコーヒーほうじ茶ラテ」との違いはどうなのか?「綾鷹カフェほうじ茶ラテ」を飲んでみた感想と合わせてご紹介します ♪
どうも~、イギーです (*'▽'*)ノ
目次
綾鷹カフェ ほうじ茶ラテ
「綾鷹カフェ ほうじ茶ラテ」440ml ペットボトル
■価格146円(税別)
急須でいれたような本格的なお茶の味わいを目指す緑茶ブランドとして今年15周年を迎える「綾鷹」
伝統を重んじながらも、お茶の新しいおいしさと楽しみ方を提案するため、2021年、京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」とスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲(さるたひこコーヒー)」が監修した「綾鷹」ブランドの新シリーズとして「綾鷹カフェ」が誕生しました。
素材と製法にこだわった本格派ラテ「綾鷹カフェ」の第1弾となった「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」は発売から1年で累計出荷本数が1.4億本を突破!大好評!
そんな人気の「綾鷹カフェ」シリーズから第2弾「綾鷹カフェ ほうじ茶ラテ」が新登場!
■商品説明
「綾鷹カフェ ほうじ茶ラテ」の素材には宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の協力のもと厳選した国産粉ほうじを100%使用しています。
また、抹茶の原料である碾茶をほうじた原料を一部使用し、他にはないコクのある濃厚な味わいを実現しました。
コカ・コーラ社独自の製法で国産牛乳やミルクブースト技術を駆使し、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」監修のもと、ほうじ茶の風味を引き立てる上品な口当たりのミルクの味わいと、口の中で広がるほうじ茶ならではの自然な香ばしい香りをお楽しみいただけます。
「綾鷹カフェ ほうじ茶ラテ」は、独自製法によってお茶の素材の良さを引き出した本格的なおいしさで、いつでもどこでも、気持ちをほぐして前向きな気分になれる、これまでにない新しいほうじ茶ラテです。
■原材料
- 牛乳(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳、緑茶(国産)、植物油脂、脱脂濃縮乳加工品、デキストリン、食塩/セルロース、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、カゼインNa、香料
■栄養成分(100ml当たり)
- エネルギー 39kcal
- たんぱく質 0.7g
- 脂質 0.8g
- 炭水化物 7.3g
- 食塩相当量 0.1g
綾鷹カフェ ほうじ茶ラテを飲んだ感想
底の方にほうじ茶が沈殿しています。よく振ってからお飲みください。と書いてありますので、しっかり振ってからグラスに移してみました。
飲んでみると、さらっとしていて、とてもすっきりとした飲み心地。
ミルクはくどくなくほうじ茶の風味を引き立てる上品な味わいのあっさりテイストで、お茶のようにゴクゴク飲めちゃうほうじ茶ラテです。
コクのある濃厚な味わいではないけれど、やさしいミルクのまろやかな甘みとほうじ茶の香ばしい風味が口の中に広がります。
すっきりとした後味でほのかなほうじ茶の渋みも感じます。
ペットボトル飲料のほうじ茶ラテ「綾鷹カフェ」と「クラフトボス」と「タリーズ」を飲み比べた感想
今までにペットボトル飲料の「綾鷹カフェほうじ茶ラテ」と「クラフトボスほうじ茶ラテ」と「タリーズコーヒーほうじ茶ラテ」を飲んでみました。
3つを飲み比べてみて、違いを簡単にまとめると、1番ほうじ茶感を強く感じたのは「タリーズコーヒーほうじ茶ラテ」、1番ミルク感を強く感じたのは「クラフトボスほうじ茶ラテ」でした。
「綾鷹カフェほうじ茶ラテ」は抹茶感もミルク感も「タリーズコーヒーほうじ茶ラテ」と「クラフトボスほうじ茶ラテ」の中間といった感じ。(^-^)
※感じ方は人それぞれです。
3つともやさしい甘さ、後味すっきり、ゴクゴク飲めるという点は同じです。
ペットボトル飲料のラテは大体あっさりテイストですよね。
ほうじ茶の風味がそれぞれ微妙に異なるので、気になる方は飲み比べてみては~(*'▽'*)ノ
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