『ほっともっと』のお月見弁当「月見焼鳥つくね重」が発売されました!
秋と言えばお月見、お月見と言えば " 半熟たまご " という事で……(゚д゚)!
「月見焼鳥つくね重」を早速食べてみましたーw
どぉ~もぉ~ポルです!ヽ(^o^)丿
目次
ほっともっと 秋限定メニュー「月見焼鳥つくね重」
ほっともっと「月見焼鳥つくね重」期間限定メニュー
- 焼鳥つくね重:460円
- 月見焼鳥つくね重:530円
価格はすべて税込みです。
半熟たまご付きの「月見焼鳥つくね重」をいただきます!
ほっともっと「月見焼鳥つくね重」
「月見焼鳥つくね重」688kcal
半熟たまごは初めからのっているのではなく、別になっていて自分で割ってのせるようになっています。
弁当のフタを開けると、焼鳥のタレのいい匂い~!
ごはんの上には切り海苔が敷きつめられ、その上にタレがからめられた鶏モモ肉が4切とつくねが2個のせられ、焼ネギが最後にちりばめられています。
まずは半熟たまごをのせる場所を真ん中に確保して、たまごをぽとっと割り落とします。
半熟たまごを割ってみると、想像通り黄身がとろ~っと出てきて、とても美味しそう!
お月見~wヽ(^o^)丿
まずは、つくねにとろ~り半熟たまごを絡めていただきまーす!
甘辛いタレが絡んだつくねに、たまごが絡まってうま~い!うまくないわけがない!
鶏の挽肉や軟骨を練り込んで作られたつくねは、素材を生かした味付けで旨味が詰まってコリコリの食感です。
つづいて焼鳥をパクリ!
うおぉぉぉおw
柔らかくそれでいて肉の弾力を感じる絶妙な焼き加減で、旨味がありとてもおいしいです!
焼鳥屋さんの焼鳥より柔らかいですが、歯ごたえはかなわないですねぇ~(^-^;)
焼鳥は、若鳥のモモ肉を高温の炭火で焼いているそうで、ほんのりと焦げ目がついていて、炭火で焼いた焼鳥特有の炭の香りがして食欲がそそられます!
タレのかかったご飯も想像していた通り凄く美味しい、タレとご飯だけでもイケル感じです。
タレがとにかく美味しいので、すべてが美味しく感じられます!
意外だったのはタレがかかり甘くトロっとした長葱です。ちゃんとネギのシャキシャキした食感も残っていて美味しかった。
全体的に味が結構濃い目なので、途中で紅ショウガを食べると口の中がスッキリ爽やかになります。紅ショウガをつまみながら食べるとよりおいしく食べれると思います。
ほっともっとのこだわり
先程褒めた焼鳥とつくねに絡めてあるタレは、地域の味の好みに合わせて東日本と西日本で異なる仕様になっているそうです。
東日本のタレは、焦がし醤油や特選醤油を合わせ甘さを抑えめに仕上げてあり、西日本のタレは、醤油感とともに甘みを感じられるように仕上げ地域の好みに合わせてあります。
まとめ
「月見焼き鳥つくね重」はとても美味しく満足の内容でした!(^-^)
タレの味が東日本と西日本とで味を変えているという所は、頑固な焼き鳥店の職人さんを思わせるこだわりで、こういう所が長年愛される所以なのだろうと思い感心しました。
今回僕はこのお弁当をお昼に頂きましたが、ビール片手に空を見上げて秋の夜長を楽しみながら食べるのがおすすめの贅沢な食べ方なのじゃないか?と思いました (^-^)
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ならねーーーー!!!ヽ(^o^)ノ