先日、九州自動車道 古賀サービスエリア(下り線)に立ち寄ったところ、如水庵の筑紫もちを使ったソフトクリーム「筑紫もちそふと」を発見 (☆ω☆)!
あの美味しい「筑紫もち」のソフトクリームなんて、そんなん美味しいに決まってるだろ!食べるっきゃないだろ!ということで、「筑紫もちそふと」を食べてみましたのでご紹介します ♪
どうも~、イギーです (*'▽'*)ノ
目次
ちなみに、九州自動車道 古賀サービスエリア(下り線)は、天然とんこつラーメン専門店「一蘭」や、スペシャリティコーヒーショップ「タリーズコーヒー」があって、ショッピングモールのイートインコーナーのような雰囲気でめっちゃイイ感じでした!
如水庵「筑紫もち」
如水庵の「筑紫もち」は、筑紫平野などの九州産の「ヒヨク米」をこだわりの水でおいしく煉り上げた餅に、希少な大豆(タマホマレ)の黄な粉をまぶした一品です。お好みで黒蜜をかけていただきます。
「筑紫もち」の読み方は「つくしもち」「ちくしもち」どっちが正解なの?と疑問に思ったことありませんか?
如水庵の説明によりますと・・・
筑紫もちを昭和52年に発売する際、「ちくし」と「つくし」、どちらの読みがよいか調べたところ、地元の人は「ちくし」と読み、地元以外の方は「つくし」と読むことがわかりました。
郷土歴史家の筑紫豊先生にも相談し、古事記・日本書紀にはすべて「つくし」と書かれていること、日本人のほとんどが(地元以外の人)は「つくし」と読むということで、「つくしもち」とルビをふりました。
しかし、この地に住む私たちは「筑紫」を「ちくし」と読みますので、「ちくしもち」と読んでいただいても構いません。
《如水庵のホームページより引用》
・・・とのこと!
如水庵の「筑紫もち」は「つくしもち」と振り仮名をつけているけど、「ちくしもち」と読んでもOK!ってこと~(^-^)
それでは、今回古賀サービスエリアで食べた如水庵の「筑紫もちそふと」をご紹介します ♪
如水庵「筑紫もちそふと」
「筑紫もちそふと」は、如水庵こだわりの筑紫もちをミルクそふと(ソフトクリーム)に添えて、良質な皮むき大豆の黄な粉と黒蜜をかけた商品です。
「筑紫もちそふと」は、九州自動車道 古賀サービスエリア(下り線)と、『如水庵 西新店』で販売しています。
九州自動車道 古賀サービスエリアは期間限定販売ですが、西新店では通年販売しているそうです。
如水庵「筑紫もちそふと」を食べた感想
こちらが古賀サービスエリアで販売中の「筑紫もちそふと」です。価格は税込580円でした。
この日は猛暑だったので、ソフトクリームがすぐ溶けちゃう!買ってから席に着くまでの間にだいぶ溶けちゃったから見た目がしょぼくなっちまったw
「筑紫もちそふと」の中身は、ソフトクリームに筑紫もちが3個トッピングしてあり、底の方にたっぷり黄な粉が入っています。
ソフトクリームが溶けちゃったから見えないけど、少しだけ黒蜜もかかっていました。
では、いただきま~す ♪
食べてみると・・・うまっ♪ 想像通りの美味しさ ♪
筑紫もちやわらけぇ~~黄な粉の香ばしい風味がミルキーなソフトクリームに合う~~うんめぇ~~(*´▽`*)
口どけの良い香ばしい黄な粉&もちっとやわらかいもちの美味しい「筑紫もち」が、冷たいミルクソフトクリームと合わさってさらに美味~♪
筑紫もち好きの方はぜひ食べてみて~(*'▽'*)ノ
おすすめの記事です!
最後までこの記事を読んでいただき ありがとうございます ♪