世界各国の様々な商品が所狭しと並んでいる『カルディ』
世界各国の未知の味を求めて行ってみると…珍しいインスタント食品を発見しました (☆ω☆)!
タイプレジデントの「ガパオヌードル」です!
ガパオといったら、人気タイ料理「ガパオライス」ですよね。
カルディで見つけたのは「ガパオヌードル」
ガパオが "ライス" じゃなくて "ヌードル" ですよ!
ということで、タイプレジデントの「ガパオヌードル」をご紹介します。
どうも、イギーです (*'▽'*)ノ
ガパオヌードル(ガパオ焼きそば)
タイプレジデント「ガパオヌードル」内容量:60g、価格:149円(税込)
パッケージがタイですね。なんて書いてあるんだか?ちんぷんかんぷんですが… 大丈夫!裏側にちゃんと日本語で作り方が書いてありました (^-^)
原材料・栄養成分
【原材料】
- 油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、砂糖、大豆ソース)、調味パウダー(砂糖、大豆ソースパウダー、食塩、チリパウダー、乾燥唐辛子、乾燥葉玉ねぎ、黒こしょう)、調味オイル(植物油脂、にんにく、ホーリーバジル、食塩、チリパウダー)、かやく(小麦たんぱく、乾燥人参)/ 調味料(アミノ酸等)、香料、着色料(カラメル、カロチノイド)、かんすい、糊料(CMC)、微粒二酸化ケイ素
【栄養成分】1食(60g)当たり
- エネルギー 272kcal
- たんぱく質 5.0g
- 脂質 12.0g
- 炭水化物 36.0g
- 食塩相当量 2.5g
「ガパオヌードル」の作り方
日本の一般的なカップ焼きそば「UFO」とか「ペヤング」のような作り方です。
①フタを点線の部分まではがし、中の調味袋を取り出します。
フタが二重になっているので全部はがさないように注意!!
調味料は「かやく」と「調味油」と「調味パウダー」の3袋入っています。
②「かやく」だけカップに入れます。
「調味油」と「調味パウダー」は入れないよう注意!
③内側の線まで熱湯を注ぎ、フタをして3分待ちます。
④3分経ったらフタを取り、湯切り口からゆっくりとお湯を捨てます。
湯切り口じゃないほうからお湯を捨てないよう注意!!
湯切り口からお湯を捨てる時、うっかり湯切り口じゃない方から麺を落とさないように注意!!
⑤お湯を捨てたら「調味油」と「調味パウダー」を入れます。
調味油は深緑色のペーストで、調味パウダーは唐辛子ベースの粉末調味料です。
よくかき混ぜたら出来あがりです ♪
汁なしカップラーメンみたいな感じです。
「ガパオヌードル」を食べた感想
ガパオのいい香り♪
食べてみると・・・オオォ、ガパオ!
さっきからガパオ、ガパオ言うとりますけども、ガパオとはハーブの名前で、シソ科の植物「ホーリーバジル」というバジルの一種です!
本場タイのガパオなのですごくクセがあるのかなと思いきや、そんなことはなく普通に美味しい (^-^)
はじめはあまり辛さを感じなかったんですが、じわじわと舌とのどがピリピリしてきます!唐辛子やコショウのピリピリとした辛さがだんだん強くなってくる感じです!
麺は日本のカップラーメンと同じような麺です。具材(小麦たんぱく、人参)は少なめで、小麦たんぱくというお肉っぽいものは小さくてよく味がわかりませんでした。
量は少なめで、あっという間に完食!
食べた後しばらくお口の中がピリピリしていました (^-^)
まとめ
タイプレジデントの「ガパオヌードル」は、ホーリーバジルの風味がするピリ辛焼きそばでした!
ちょっと小腹が空いたとき、ちょっとピリピリしたいなと思った時に、サッと作って食べれるのでおすすめです (^-^)
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