今週のお題「うるう年」
皆さんご存知の通り、今年は4年に一度のうるう年(^-^)
僕は大体オリンピックのある年がうるう年って覚えています!
どぉ~もぉ~ポルです!ヽ(^o^)丿
今回は、はてなブログのお題「うるう年」について記事を書いてみようと思いましてね。(^o^)
そもそも、ふつーにうるう年と言って使っていますが、うるうってどういう意味なの?
目次
閏
なるほどね!じゃあ、うるう年とは何のためにあるの?
閏年
ずっと昔、古代エジプトの時代に閏年はなく、1年が常に365日だったらしい。
しかし正確には、1年が365.242 189日なのだそうです、そうすると暦と季節が少しずつずれてしまう(>_<)
そのずれを訂正するため4年に一度366日の閏年を作った!
うひゃひゃwどんどんズレて8月に雪降ったりしたらやばいもんね!賢い人がいたもんだなぁ~その人には感謝しなきゃ!(^-^)
みなし誕生日とは
正確に言えば閏年の2月29日に生まれた人には、閏年以外の年(平年と言います)に誕生日は存在しないことになりますよね?
年齢は誕生日の前日、午後12時に歳をとるため、平年・閏を問わず、毎年2月28日午後12時に加齢されています。
つまり平年では、生まれの人と同時に歳をとることになる。
2月29日生まれの人は平年に誕生日は存在しないので、その前後の日(2月28日又は3月1日)のどちらかを「誕生日とみなす」必要になってくる。
それがみなし誕生日(2月29日生まれ)なのです! (゚д゚)!
閏年がもたらす誕生日への影響
日本では、誕生日の行政手続に限り「みなし誕生日」を2月28日としている。
また、年齢計算については、もともと期間の満了は前日であるところ、1日早く出生日とする関係で、1年間の満了(加齢)も1日早く誕生日の前日となる。このため、2月29日生まれの者は、平年、閏年を問わず毎年2月28日24時に加齢(歳をとる)されます。
2月29日生まれの人は、誕生日が一日はやいんかいww
いいなーいいなー(^-^)
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最後までこの記事を読んで頂きありがとうございます!
ならねーーーー!!ヽ(^o^)ノ